先日車の不調もあったので、タイミングベルト交換をした。
    自分でやりたかったのだが水平対抗エンジンだということとスペースの問題であえなく断念。会社の人の知り合いの工場へ入院となった。
    ※わからない人のために補足。大抵の車にはタイミングベルトなる物が存在し(無い車もあります。構造上)、国産車では10万キロを目安に交換となっております。
    なんのタイミングかは長くなるのであっさり省略。
    で、2日後、交換終了ということで車を引き取りに行ったのだが会社に着く直前になり・・・ん?こげくさいぞ?なんだ??走りながら計器を良く見ると水温計が満タン状態に!(滝汗)
    うおーメーデーメーデー、エンジン腐ってるから焼きつくー!!( ; ゚Д゚)
    とか焦ってる間に会社到着。
    ボンネット開けると見事にクーラント(エンジンの冷却水)のリザーブタンクがからっぽ。
    下を見るとなんか緑色の液体(妖怪人間のベムの体液ではなく、クーラント)がぽたぽた・・・
    ってもれてんじゃん!おいおい(;´Д`)
    連絡してやり直してもらい事なきを得た(多分・・・)
    今後のトラブルに注目中。