某サイトに組み込んであったtwitterの検索ウィジェット。
twitter側の仕様変更みたいのが入って、6月くらいにゃ完全に新しい方式になるそうで。
で、調べてみたらばウィジェット方式だと動的に検索ができないみたい・・・
事前に検索ワード作るー→そのワードで検索した結果表示的な。
面倒なことはしたくなかったので、プログラムでapi叩いてjsonデータ貰う→表示の方に変更することに。
組み込み先がphpだもんで、phpで叩く&表示に。jsonだからjavascriptでもいいんだろうなーとかとか。
技術的詳細は他の方のほうがよほど参考になる&正確と思うので華麗にスルーし、個人的要点とか
- Twitter短縮URL(t.co)の展開。
get_headerとか外部サービスだと遅いよねえ・・・
include_entitiesをtrueでデータ取得→処理したほうがいいかーなー - oAuthとかって認証必要なのね。
やはりライブラリ的な物があったので感謝しつつDL→読み込みー
https://github.com/abraham/twitteroauth
必要なキー関係はtwitterから貰って来れるですね
https://dev.twitter.com/apps - ディスプレイガイドライン厳守な。
表示位置やリンク先・表示内容がかなり制限されてる印象。
ツイートも相対時間で表示しれとか。
まーいままで使ってるマッシュアップ系apiが緩いってことなのかな?
しかも公式の細かいとこは英語しかねーしw
そんなこんなありながら仕事後に調べつつちょいちょい進め、先日差し替え。
自分の吐くベッタベタなソースに辟易しつつ、ちゃんと動いてるっぽいからまぁいいかなーと。
もっとプログラミングの基本を勉強しないとイカンのね
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