SAJスキーバッジテスト2級編

ふと、長年の構想『2級奪取計画』を実現させようかなーとやってみました。

基礎知識としまして、SAJってのは日本では最大派閥のスキー団体で、オリンピックなんかに出るにもここに所属する必要があります(多分)。
そこにスキーの技術検定(バッジテスト)ってのがありまして、5級→4級→3級→2級→1級→テクニカル→クラウンってな並びになっております。勿論後ろに行くほど難しくなっております。
ちなみに最ムズのクラウンって奴は、某こーじさん、湾氏、仙台行ったあの人あたりが所持してます。他にも居たかな?

で、本題。
貴重な休み(仕事柄)に、ちょうどバッチ検定やってるスキー場を探したらばこの辺では夏油だけだったので夏油へGO!
観戦者(応援?冷やかし??)もいろいろイベントを繰り広げつつスキー場到着&受付。
検定料は1700円と結構安い。
事前講習受けるか聞かれ、金額聞いたら「5000円になりまーす」だそうであっさり却下←貧乏人

午後の検定に備え(?)いろんなバーンをがっつらがっつら滑ってたらば得意の前転を発動!唯一の目撃者のこうじさん曰く、「ちょっと退いた・・・」って言うくらい滞空時間の長ーいぶっ飛びを披露。
数年ぶりに脱臼(6年前から反復脱臼持ち)もやらかして気分は一気にクールダウン。

まあでもこの吹っ飛ぶ原因が、ターン前半内スキーの圧過多→内スキー開放→外に一気に過重→外足を支点にターン外にぶっ飛ぶ→(-∧-;) ナムナム。というのが解明された(もっと早く気づけw)
ので、開放値を9までアップ。これで勝つる(ヲイ

昼には痛みが当社比2割増しくらいになってきたので、C嬢より医療用湿布みたいのをもらって何とかごまかす。やっぱ医療用ってスゲー、ビリビリくる!

使う板も長短2種類試してみたが、雪質がべったりもっさりあっさりさっぱりだったので短いほう(9DOS)でトライ。
まー下手なのはは道具じゃ大して変わらんだろうしね

1時30分に集合しB-1へ移動。順番は中回り→大回り→総滑→小回りで1級受験者と一緒のバーンだがスタート位置がちょっと下げられる。(余計なことをw)
種目がよくわからんので他の受験者の方の滑りを参考に滑ってみる。
前走の滑りを見てスクールの傾向(好み?)を量りながらこれかなーみたいな。しかも2級だからスピード出すと暴走って言われっかなと多少ゆっくりメにて滑ってみる。

総滑で前走がコケ、自分も真似てみようかとも思ったが肩を悪化させるわけにいかず、普通に滑走。
きっと受験者の緊張をほぐす為に(ry

特にイベントをやらかす事も無くまあ普通に終了。

夏油の校長がずっと見てたらしく、

校長:「キミら、あの○番の応援か?」

冷やかし:「いえ、応援じゃなく冷やかしです。」

校長:「あの一人だけやたらウメーなあ、なんかやってたのか??」

冷やかし:「いえ、いつもはスノーボードやってますっけよw」

という会話が繰り広げられてたそうで。
いやぁ、その会話、オレも生で聞きたかったデスヨ

合格発表は4時30分っつーこってそれまでコブ滑ったりコブ滑ったり大回りしたり某長老を捜索したりで暇つぶし。
で運命の(?)合格発表。
こうじさんの採点では83点あたりをうろうろじゃないかってことだったが蓋を開けてみて...

最高で70点!!!ww あーそのくらいだったかーみたいな。

SAJは点数体系が決まっていて、各合格点が2級65・1級70・テクニカル75・クラウン80と横並びであり、本来は青天井だよーということになっているようですが・・・

ああ、んじゃオレがそのレベルだったんだなと納得し、手続きへ並びます。

みんないろいろアドバイスをもらっている。大回りのポジショニングやら小回りのコツとかじーっくりと。やっとオレの番になって、アドバイスを頂戴せんと真摯な態度で手続きに向かいます。

検定員:「あ、ヤスゾさん、今回の最高得点者ですね、合格オメデトウゴザイマス。」

俺:「あー、ドモです」

検定員:「えっとですね・・・え?大変上手いので今後も頑張って下さい。」

俺:「あ、はぁ、アリガトウゴザイマス・・・ん?」

で終了。
そんだけでつか?なんかあるでしょなんかー...
若しくは何か勘ぐられたか?ホンと他意は無いんだけんど...

ま、受かったからヨシと。

オチとしては一番面白くない部類のものだったのが残念だが、目的のGT2級GETなので結果オーライ。

草ギセンとか出てみよっかな

あ、その前に肩手術しないとねー・・・イタイ・・・

※3月13日 動画追加。重い(6M)です。シバシお待ちを。

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コメント

コレってレス方式になるのか?まぁいいや
うむ。岩手の技術選の点数行けばそれくらいか?夏油は採点方法はイマイチでしたな。その人の滑りに点数つけてくれないと。
ちなみに3月11日は網張であるよ。プライズテストと合同なので、待ち時間が異常に長いけど、逆にこうじさんとかワンローさんも2級受けるなら面白いカモ。
2級でもコブ滑らせてくれるハズだし。

ヤスゾさんからもレポートありましたが、僕の視点でのレポートを書かせていただきます。

午前中、気持ちよくC?3コースをかっ飛ばす僕。
次に滑ってくるヤスゾウさんを、雲の切れ間の太陽が照らしている。
ヤスゾウさんが気持ちよさそうに荷重している。
下の方に来て雪質がやわらくなる→気持ちよさそうに荷重している→板が沈む→解放値が低くて内足の板開放→両足荷重が片足荷重になって板がたわみまくる→バランス崩して板がバネのように弾ける→きれいに空中を舞う(5m)
→亜脱臼
一部始終を目撃(見たのは僕だけ)。その場では退いてしまったが、今考えるとイイモノを見せて貰った。

昼飯。

検定開始
ヤスゾウさん、中まわり、小まわりは83、大まわり、フリー滑降は82くらいでしょう。
つまり、クラウン楽勝。
技術選だったら+1点出るかも。(それって予選突破)

問題は、それが67?70だった理由、1級受験者よりも低い点数だった理由、前走の検定員よりも上手かった理由。
後ろの2つは置いておいて、70までしか出なかった理由を考察してみる。

基準を、僕がつけた83点として、
?午前中に飛んだのを検定員に目撃されていた ?5点
?上手すぎて「冷やかしで検定を受検した」と勘違いされた ?5点
?ゼッケンが似合っていなかった ?3点

これで70点。
うん、これだ。そういうことにするべ。

ウケる。

僕が思うに検定って絶対基準じゃなくて、
相対基準になってますよね。

順番的に最初の方で、合格点(クラウンなら80点)を出してしまうと、その後に上手い奴が出てくると、どんどん点を上げざるを得ないみたいな。

てゆーか、一緒に受検した人が可哀相じゃん(笑)

なかなか反応良くてヨロスイ。肩を脱臼させた甲斐があるってーもんで(?

>attu
む、11日?あ、休みだ・・・やっちゃうのか??
実現したら今回よりさらに一大イベントだな

>こうじさん
サポートどもでした。
あとは『昼の飲酒を目撃された』にも一票で

>ワン師
じゃそゆこって→勝手草技選(笑)

では、11日は臭ギセンですねー。
やばい日がない。調整しないと(笑)

>attu
ぐあ、11日事前じゃん。
バッジは12日だなあ・・・

12はスクールあるな・・・

>のぶαさん
あ、ホントだ。ゴメン。
まーオラ網張居るから。
12日α家は食中毒になってスクールお休みしちゃいなよ。

俺も2級受けてみてーなー。自分が何点位なのか絶対評価で点数つけてほしーなー。

やすぞうさん。にきゅうおめでとうございます。なんて。私もみたかったです。
ちなみにこないだ話を聞いたらいくら上手くても2級の場合は70以上つけないらしいです。
で、逆に1級受ける人はどんなに下手でも65以上つけるらしいです。
でもホントの理由はこうじさんのだと思うけど。

これ名前保存ささらんな、js動いてねーだな・・・

>とみぃさん
まースクールによって点のつけ方は様々だからなあ。
SAJの要項にも、『最大値400ポイントの65%以上』って書いてるから何点以上出さないってのはおかしな話だとは思うけどね。事情もあるのでしょうね

ま、オレの点数は実力どおりって事になったらしいから今回の件とは関係無いけど(w

かわいそうだよ?。画像見たけど、こんな人が一緒に2級受けてたら、私だったら帰るよ(笑)
しかも、ゼッケン似合ってないから(笑)
あ〜っ私も冷やかしに行きたかったぁ〜っ。

でもさ・・・やっぱりスクールによって点数のつけ方が違うってこと、今回もよ〜くわかった。
検定受けるときは受ける人が受けるスクールを選ばないとダメってことになるね。

>たまね
周りもいろんな方が受験してて面白かったデスよ。

ゼッケンはダウンだから上がっちゃうんですよねー。
ゼッケンで3点も引かれるなら裸ゼッケンの方がまだ良かったか…

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