How to?

How to >> 錆びないようにするにはどうすればいい?
まず使い終わったらしっかりと雪を落とし、ソール(裏面)やエッジ(横の金属)も乾いた布などで水分をふき取りましょう。
次回使うときに一番困るのがエッジの錆びですから、錆びる原因の水分に気をつけましょう。
スキーならば裏あわせにしておかず、一本ずつ立てかけたりしての保管の方が良いですし、
ボードもケースやカバーからだして乾かすようにするといいと思います。
How to >> WAXって塗ったほうがいい?
最近の道具は材質も良くなっていますので、塗らなくてもそこそこは滑ります。
しかしワックスを塗っていない板は、手入れをしてないかさかさ荒れ肌のようなもので、滑らないだけでなく
ソール材を変質させる可能性もありますし、エッジの錆びの一因にもなります。
最初は簡易タイプ(スプレーや生塗り)でもいいので、少しでもやっておくことをお勧めします。
How to >> ホットワックスはどうやるの?
用意するものは、アイロン(出来れば専用品)・WAX・プラスチックスクレーパーのみ。
さらにあったほうがいいものは、ワクシングペーパー・馬毛ブラシ・メタルスクレーパーなどなど。

1、ソールの水分を拭き取り、板の上でワックスを溶かして適量垂らす。
2、アイロンでワックスを均一に伸ばす。この時手を止めないように(ソールが焼けるため)し、厚さは薄くでOK
3、室温で冷やした後、トップからテールに向かってプラスチックスクレーパーで剥がす。全て剥がしてOK
4、トップからテールに向かって馬毛ブラシで溝のワックスもかき出す。
5、最後に横やエッジに付いたワックスをスクレーパーの横っちょとかで取って終了。
How to >> 滑走面が汚れたらどうすればいい?
簡単に済ますならスプレータイプのワックスリムーバーで簡単に落せますが、溶剤がソール材に悪影響を及ぼすことがあるので
出来れば使わない方が無難だと思います。
どんなワックスでもいいのでアイロンで伸ばし、汚れも浮いたところを一緒にスクレーパーで剥がすのがいいでしょう。
どうしても取れない場合はメタルスクレーパーを全体的にかけるのもいいかもしれません
How to >> 板の保管方法は?
温度差の少ない、直射日光の当たらない、湿度が低めのところが良いでしょう。
具体的にはトイレなんかなかなかいいカンジです。
ソールやエッジの酸化を防ぐため、ホットワックスを伸ばして剥がさない状態のまま保管するのがいいと思います。
スペース的に可能であれば、裏あわせにせず一本ずつ保管するほうが板へのストレスが少なく済みます。
How to >> カービングって?
ずれの少ない、雪面にきれいな細い跡が残る滑り方・技術。
けっしてまったくずれの無い滑りではないことを理解してください。板のトップやテール、センターとの間でスピードや雪質、
たわみ量など種々の要素により、微妙にずれは生じているのです。
最近の板は良く曲がるようになっていますので初歩カービングはすぐ出来ると思いますが、本質的なカービングは
大変奥が深いのでそこがむずかしくも面白いところかも。
How to >> スキーは両足?片足??
カービングスキーに台頭されるように、最近は両足で滑るのが主流とされてます。
ただ、あくまで体を支えるのは外足ですし、内足を使って滑るにはシビアなバランスや筋肉、角づけの感覚を
常に養わなければなりません。
リスクを犯すのは選手やよほどの上級者になってからでも遅くないと思いますので、内足は雪面に置く程度で、
外足で主に荷重や体重を支えるようにした方がいいかと思います。
How to >> 板の長さの基準は?
スノーボードなら自分の鼻くらいだったり、スキーなら身長-○cmみたいなのを見かけますが、技術によってはあまり気にしなくてもいいかもしれません。
肝の部分は、その人の技量や体重・脚力等の要素によっていかに板をコントロール出来るかにかかっていると思いますので、身長が低くても技術があって板をたわませることが出来れば長い板に乗ったほうがより快適でしょうし、長さよりもR(サイドカーブ)や板の幅(ワイズ)や硬さ(フレックス)の複合的要素の方が見た目以上に影響を与えると思います。
でも、最初のうちはやはり基準通りの方が安全なのは確かですね。
How to >> ボードのセッティングってどうやる?
ボードされる方なら必ず一度は迷うことがあるでしょうね。
体格の似てる人に合わせたり、ショップで付けてもらってそのままという人が多いかと思いますが、その人の股関節の硬さや骨盤の幅、足の大きさ・長さ、道具との相性、スタイル(フリーライディング・エアー・パイプ・パークなど)によって決めるべきことかと思うので、一概になかなかこうだって言えないのが現実です。
プロでさえ板やその日のバーン状況、何をするかによってセッティングを変更しているので、私たちが何でも出来るパーフェクトなセッティングをというのは難しいかもしれません。
しかし 基準となるセッティングというのは個々人に存在するでしょうから、一気に何箇所も変えたりせず、硬めのバーンで少しづつ変更していって自分によりあったセッティングを見つけてください。困ったらインストラクターや上級者に見てもらうといいでしょう。
How to >> よく聞く、山回り・谷回りってなに?
山回りとは板が直滑降状態(斜面下方向に向かってまっすぐ)から曲がっていく、いわばターンの後半部分を構成する呼び名で、谷回りは板が横に滑って行ってる状態から直滑降に向かっていく、いわばターンの前半部分を構成する呼び名のことです。
山回り(ターン後半)は必然的にスピードが上がり、重力に引かれて荷重もよくかかるので感覚的に分かりやすいと思いますが、谷回り(ターン前半)は力もかからない上にバランスを上手くとるのが難しいので意識しない方が結構多いです。
上手くなってくるほどターン前半にも仕事をさせて、一連のターン運動をできるだけ均等に仕上げるようになってきます。
その人が上手いかどうかは谷回り(ターン前半)を見てくださいね。
How to >> コブや悪雪ってどうやって滑るの?
最近はフラットなバーンが多いですからそれに慣れちゃって、コブや悪雪って難しいですよね。
上手く滑るには、
1、無理に板を回そうとしないで、板が回ってくるのをゆったりと待つ。
2、エッジではなくソール(板の裏、足の裏と思えばいいです)で雪を踏みしめるようにする。
3、慣れないうちは体とスキー板をあまり離さないように、体の下に板を置いている意識で滑る。
4、自分が怖くないスピードを常に保つ。速いと何も出来なくなりますから。
5、目線が近くなりがちなので遠くを広く見るようにする。
まあいささか簡単に書きすぎですがこんなカンジでしょうか。
やはり慣れが必要ですから、無理の無い程度でチャレンジしてみるのがいいのではないでしょうか。
How to >> スキーのストックの長さは?
以前はストックを逆さに持って、ひじが90度になる長さと言われてましたが、今はカービングスキーに対応するために姿勢が低くなっているため、ストックも短くなっています。
明確な基準はわからないのですが、私の中では身長の60%くらいと考えています。
例)身長175cm×0.6=105cm
もちろんその人のスタイル(基礎・コブ・レース・フリー)や技量によって変わるとは思いますが、長くても邪魔ですし、逆に短くても腰折れの原因になったりしますのでよく相談して買うといいでしょう。
How to >> 寒いのはどうにかならない?
いいウェアーを着るのが一番かもしれませんが、細かいところが重要だったりします。
人間は末端部分(手や足、首から上など)が冷えると特に寒いと感じるそうです。
いくらいいウェアーを着ていても帽子が薄手だったり肌が出ている、首元から冷気や雪が入ってくる、手袋が冷たい、手首から冷気や雪が入ってくる、足が冷たいなど、想像しただけでも寒くなってきます。
グローブや靴下、ネックウォーマーやビーニー(ニット帽)など、細かいものをちょっといい物に見直すと驚くほど改善されることがありますので心当たりのある方は新しいのを物色してはいかがでしょうか?
ついでに、朝の血流の悪い間や昼ごはんの直後で胃に血液が集まっているときは血行が悪くなるので特に寒いと感じます。
滑る前のウォーミングアップをしっかりしたり、ご飯後はゆっくり休むなどして快適に過ごしてください。
How to >> なぜコース外を滑っていけない?
確かにリフト下やゲレンデから見える斜面がとても魅力的に見えることがあります。
しかし管理してない部分は雪の下に人口構築物などが隠れており、滑走中に引っかかったりすると大変危険です。
さらにコース外を滑ることによって雪崩を引き起こし、それがコースに入ってきたら一人のせいで多くの人を巻き込む大惨事になる可能性があるのです。
『ちょっとくらい』が取り返しの付かないことにつながることもありますので、安全管理されているスキーエリア内で我慢しましょう。
How to >> もし怪我をしてしまったら?
動ける場合はコース脇の安全なところへ移動して、一緒に滑っている人や通りすがりの人にパトロールに通報してもらいます。
通報先はリフトの乗り場や降り場、救護室やインフォメーションなどが妥当です。
恥ずかしいからと言って無理に降りたりすると怪我がひどくなったりすることもありますし、搬送は基本的に無料ですので
安心して(?)頼んでください。
通報する側になった場合は、
1、どのコースのどの辺か(目印など)コースの上から見てどちら側か
2、男性か女性か、スキーヤーかボーダーか、大人か子供か
3、怪我や病気の程度(わかる範囲でOK)、症状
4、自分との関係
5、自爆か衝突か、また衝突なら相手は居るのか
これに名前くらい言えれば完璧ですが、これだけ多くは難しいと思いますので、1~3が正確にわかるだけでも救出が早いです。
待っている間は不安にさせないように元気付け、寒さでショック症状を起こさないよう自分のウェアーをかける等の配慮をしましょう。
How to >> 雪崩ってどういうこと?
文字通り雪が崩れ、滑り落ちること。
日本でおきやすいものは2種類(全層雪崩と表層雪崩)があり、シーズン中などに起こる危険な雪崩は表層雪崩の方。
表層雪崩とは、雪が降ったり固まったりを繰り返すうちに段々と層になってゆき、間にある滑りやすい層(弱層といいます)の上に降り積もった雪が重力に引かれて突然滑り落ちる雪崩です。
重さに耐え切れなくなって落ちる場合もありますし、スキーヤーやボーダーが滑った振動トラバース(斜面を横切ること)、登山者の歩行(せっぴ)の崩落など様々な要因で発生します。
メカニズムはある程度解明されていますが、この斜面が雪崩れるかどうかという判断はその道のプロでも大変難しいそうです。
How to >> 雪崩がおきやすい状況は?
まず斜度は概ね30度から50度が危険と言われています。日本ではなじみが薄いですが、海外では『マジック38』と言って38度付近はとても魅力的なバーンに見えるけれども雪崩もおきやすいことから、戒めとしての言葉もあります。
次に天候は晴れや雪などどんな天候でも起きますが、統計では風雪時がもっとも確立が高いようです。
地形的には木が少ない斜面や雪の吹き溜まる箇所、上部にせっぴがあったりシュート状(沢など)になっている、
あとは斜面変化の先などです。
そして一番重要な積雪の状況。短時間で大量の積雪時や、前日天気が良くて表面が溶け、それが冷やされて固まった上に新たな積雪があるときなどは猛烈に危険です。積雪状況の確認は後述の弱層テストだけに頼らず、気温や風速、日照や積雪の推移、併せてその時々の雪質の調査などあらゆる観点から行われるべきことです。安易に考えないようご注意下さい。
How to >> 弱層テストとは?
その斜面の雪崩やすさを調べる方法の一環として行う調査方法。
様々なやり方があるが、簡易的な方法としては適当な大きさ(直径30cm程度、高さ1m以上)の円柱型を残して周りの雪をスコップで取り除き、その円柱の雪を手で引っ張って取れやすさで判断する方法。
検索で、『弱層テスト』と検索すると図解説明がたくさんHITできるので参考にしていただきたい。
How to >> 他にも知りたいんだけど?
メールフォームなどから管理人宛にご連絡ください。
また誤情報や各情報提供などもありましたらお知らせいただけると大変助かります。
メンバーに限らずヨロシクお願いいたします。

このコーナーでは質問の多いいろいろなことを出来るだけ簡単に書いてます。
細かいことは個別に調べてみるか、メール等でご質問下さい。
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